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手ぶらバーベキューと自然

一昔前は、バーベキューと言えば自然なスポットでのDIYバーベキューが当たり前でした。肉や野菜を中心とする食材とバーベキューコンロや備長炭といった設備を自前で用意し、山や川などのスポットに出掛けてアウトドアでバーベキューを楽しんでいたものです。しかし、現在では東京都心などの街中に近い場所にバーベキューガーデンをはじめとする施設が続々と誕生しています。バーベキューガーデンは、食材やコンロといったセットが既に揃っており手ぶらでもバーベキューが楽しめるお手軽スポットです。どちらもバーベキューであることに変わりはありませんが、山、川、海でのバーベキューと都心のスポットでのバーベキューはどちらのほうが魅力的なのでしょうか。

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バーベキューの源流とも言える山、川、海でのバーベキューは、全ての準備を自分たちで行えるところが最大の魅力です。都心のバーベキュースポットでは施設側が用意している設備を使わなければならず選択肢がありません。しかし、アウトドアバーベキューは設備を好みに合わせて選ぶことが可能なだけでなく、コンロの代わりに焚き火台を使うなど創意工夫を凝らす楽しみがあるのです。火がおこしづらければ送風機代わりにレジャーシートを使ったり、お皿が足りなければ飯盒の蓋をお皿代わりにするといった経験を積むことができ、バーベキューをする回数が増えるたびに経験を活かしてより充実したバーベキューができるようになります。
食材を自由に選べることも山、川、海でのバーベキューのメリットです。バーベキューガーデンなどの手ぶらバーベキューではありきたりな食材しか用意されておらず、さらに食材の持ち込みが認められていないスポットも少なくありません。しかし、食材も自前で用意するアウトドアバーベキューであれば、定番の肉や野菜のほかに魚のカマやフランスパン、そしてフルーツなどの意外な食材も豪快に調理して味わうことが可能です。

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しかし、アウトドアでのバーベキューは郊外まで設備一式を持って車で移動しなければならず、大人数になると車の確保も容易ではなくなります。運転手はバーベキューの醍醐味でもあるビールを味わうことができないためその点も考慮しなければなりません。また、バーベキューコンロなどの設備は安価とは言えず、費用の負担も問題になるのです。さらに、バーベキューの準備は楽しみではあるものの、後始末も自分たちで行うことが必要であり、ゴミをその場に残していくなどの責任感が欠ける行動を取るのであればアウトドアバーベキューを楽しむ資格はありません。
アウトドアでのバーベキューはメリットもデメリットもありますが、自然の中で行えるために開放感が圧倒的で、非日常の体験ができるのです。慣れないうちは自宅の庭などでのバーベキューを行い、手順を確認すると良いでしょう。

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一方で、バーベキューガーデンなど手ぶらで楽しめる都心のスポットでのバーベキューは手軽さが最大の特徴であり魅力でもあります。施設使用料を支払うだけでバーベキューセットが利用でき、食材も用意しておいてもらえます。自分たちで準備を行う必要は無く、到着したらすぐに食材を焼き始めることができるのです。スポットによっては個人で用意することが難しいサーロインステーキなどのメニューもあります。手軽にバーベキューができるため、初めてのバーベキューや会社仲間との親睦会、イベントの打ち上げなど様々な目的で利用することが可能です。
しかし、時間制限があるため物足りなさがあることは否めず、バーベキューらしい開放感も薄くなってしまうことが欠点です。手軽であることは大きなメリットですが、逆にデメリットでもあると言えるのです。

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楽天ショップより

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